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設定をカスタマイズしてパソコンの起動と動作を最適化


※はじめにを必ず読んで下さい。


No.1 難易度1 難易度2 07/12/02


パソコンを長く使っていると動作が遅くなっていきます。
その原因の中には
1.パフォーマンス設定
2.メモリ不足
3.ハードディスクの状態
などがあります。
動作が重くなったときの簡単な対処法として、再起動がありますが、基本的な設定が原因の場合は効果がありませんし、一々再起動も面倒です。


1.パフォーマンス設定 難易度2


パソコンのデフォルトの設定には不要な項目や、快適性に適していない設定がされていることがあります。
パソコンの各設定によって高速化することが可能です。
設定を変えることは専門的な知識がないと危険ですが、そんな知識を持っている人の方が珍しいですね。
そこでWin高速化 PC+というフリーソフトを使います。
Win高速化 PC+は初心者でも安心して変更を行えるように、項目ごとに詳しい説明やをしてくれるため、スキルアップにも役立ちます。
操作もシンプルで、説明付きの変更したい項目を選んで実行するだけなので、知識がなくても安全に設定を最適化することが出来ます。


手順1
Win高速化 PC+をダウンロードします。→ダウンロードページ


任意の場所に保存し、保存したフォルダをLhasaなどで解凍します。
解凍したフォルダの中のwin_accelerator.exeを起動します。


※一度に多くの変更をすると、どの変更でどこが変わったか分からなくなるので、少しずつ変更し設定を保存しながら実行することをお勧めします。
設定を保存しておくと動作がおかしくなったときに、変更前に簡単に戻すことが出来ます。


手順2
左側のメニューか上部のタブで高速化したいカテゴリーを選択します。


各項目で解説を確認しながら変更したい項目を選びます。


設定したい項目をチェックしたら高速化設定をクリックし開始します。


全て変更するのではなく、解説を読みながら必要なものを選び変更したほうが良いです。


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2.メモリ不足 難易度1


パソコンを長い時間起動しておくと、メモリに不要なデータが溜まり、処理速度の低下によって動作が遅くなります。
この症状は再起動をすると直りますが、度々再起動するのも時間が掛かり面倒ですね。
メモリの掃除屋さんというフリーソフトを使うと、一瞬で再起動した後と同じ体感が得られます。


手順1
メモリの掃除屋さんをダウンロードします。→ダウンロードページ
任意の場所に保存し、保存したフォルダをLhasaなどで解凍します。
解凍したフォルダの中のMemCleaner.exe(黄色に白のはちまき)が常駐型。
MemClCmd.exe(白に赤のはちまき)が非常駐型です。
SetupMemcl.exeを起動するとスタートアップ・デスクトップ・スタートメニューに登録する事ができます。(手動で登録する場合は起動しなくても良いです)


手順2
常駐型か非常駐型どちらか選んで起動します。


常駐型は起動しておくと、常駐してメモリを監視しながら最適化してくれます。
起動中はタスクトレイに黄色のネコのアイコンが表示されるので、右クリックで設定や終了することが出来ます。
※常駐型起動中は非常駐型を起動することは出来ません。
特に設定を変える必要はないのですが、項目の中で分からないものがある場合は、解凍したフォルダの中のReadMe.txtをご覧下さい。


非常駐型は重くなったと感じた時に起動させます。
(個人的にはこちらがおすすめです。)
100%になれば完了です。(数十秒で終わります。)


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ハードディスクの状態 難易度1


ハードディスクは先頭から順番にデータの書き込みを行うため、書き込みや消去を繰り返すと細かいスペースが発生します。
この細かいスペースが多くなると、このスペースに入りきらない容量のファイルは分割されて保存されます。
分割されると読み込みやヘッドの大幅な移動のため、処理に掛かる時間が増え処理速度が低下してしまいます。
この状態を回避するために1からデータを並べなおす作業をデフラグといいます。


デフラグを行うには(Windows XPの場合)
マイコンピュータを開き→デフラグを行いたいハードディスクドライブで右クリック→プロパティからツールタブをクリック→最適化するから実行できます。
ハードディスクに大量のデータがある場合は、デフラグを終えるまでに何時間も掛かります。
パソコンを使用しない時に実行しておきましょう。


このツールでもデフラグは行えますが、パソコンを起動した状態でデフラグを行うと、デフラグ中に作業をした場合、デフラグ作業を邪魔することになり、掛かる時間を大幅に遅らせてしまいます。 何も操作していない状態でもパソコン内ではメモリが使用されているので、多くの時間が掛かります。
そこで、すっきり!! デフラグというフリーソフトを使い、パソコンを起動する前の状態でデフラグを行い、作業時間を短縮することが出来ます。
※パソコンを起動する前に実行するので、デフラグが終了するまでパソコンを起動することが出来ません。
(すっきり!! デフラグを使っても容量によっては何時間も掛かります。)


手順1
すっきり!! デフラグをダウンロードします。→ダウンロードページ
任意の場所に保存し、保存したフォルダをLhasaなどで解凍します。
解凍したフォルダの中のSDEFRAG.EXEを起動します。


手順2
デフラグ→自動終了をクリックします。
推奨される項目が点線で囲まれ、説明も付いているので確認しながら進めます。
最後の項目で、すぐに実行するをクリックするとパソコンがシャットダウンし、デフラグを実行します。
※完了するまで画面は真っ暗のままです。
デフラグが終わりパソコンが起動したら、デフラグが完了しています。


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